(こんな話題はまた新しいブログを作ってもいい位なんですが、またそうすると、グーグルの正確な顧客にならないといけません。居候は限界があるし、ボクの財布も限界にきているので、このブログに投稿します。)
When I was a student in the primary grades, sometimes the teachers at school and church would talk about how difficult it is to define love. I thought about it at the time and I came up with the following definition of love:
小中学生や高校生の頃、学校や教会の先生方は愛を解説する難しさを偶に取り上げたりしました。先生の話にのってよく考えたら、以下のように愛を定義できると思いました。
- Love is constructive activities, relationships, and emotions. 愛は、建設的な活動や関係や感情です。
By extension, hate falls out pretty easily:
延長として、憎みの解説は単純に現れてきます。
延長として、憎みの解説は単純に現れてきます。
- Hate is destructive activities, relationships, and emotions. 憎みは、破滅的、破壊的活動や関係や感情になるでしょう。
Of course, that's an over-simplification, kind of like Newton's 2nd law of dynamics:
これは、やはり、力学のニュートンの2番目の法則のように、簡単すぎな解説です。
これは、やはり、力学のニュートンの2番目の法則のように、簡単すぎな解説です。
F = mA (Force is equal to the product of mass and acceleration.) (作用する力は質量と加速度の積に等しいです。)
But it's a useful basic definition. At least, it has been useful to me.
しかし利用性のある解説です。とにかく、ボクには便利な定義です。
Incidentally, when one considers that building sometimes requires tearing things down a bit, it becomes clear why love and hate don't seem to exist separately.
ところで、ものを建てるには、ものを潰す必要性が偶に出てくることについて深く考えたら、愛と憎みはどうして、まったく別々の存在にはなれないことが見えます。